2012,11,09, Friday
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2012,11,06, Tuesday
前の記事で、レコード毎に投入されるフィールドデータをソートし、配列にエレメントとして格納して保持する集約関数 arraySorted() を定義しました。
今度は、それを使って第xN分位数を求める関数と、ジニ係数を求める関数を、定義します。 続き▽
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2012,11,02, Friday
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2012,10,19, Friday
わきたは、仕事柄、統計量を扱う機会が多々あります。 典型的には、毎年の春闘時に要求案を検討する際、賃金の産別水準/自組織内水準 双方の代表値(=要約的統計量)を算出して比較する、という作業が欠かせません。
この賃金水準比較、22歳(新卒入社者)~59歳(定年直前)までの1歳刻みの年齢ごとに双方の代表値を比較するのですが、その代表値として何を使うべきでしょうか。 すぐに思いつくのは「平均値」ですね。 「産別の35歳の平均賃金は○○万円。 これに対してウチの平均は××万円だから、ウチの35歳の賃金はちょっと低いね」なんて分析は、容易に想像できると思います。 しかし、これだとちょっとまずい場合があります。 続き▽
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