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PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その4)
 前回までで解説した、第xN分位数とジニ係数を求める関数を、実際に使ってみます。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=89 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 01:38 PM | comments (0) | trackback (0) |
PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その3)
 前の記事で、レコード毎に投入されるフィールドデータをソートし、配列にエレメントとして格納して保持する集約関数 arraySorted() を定義しました。
 今度は、それを使って第xN分位数を求める関数と、ジニ係数を求める関数を、定義します。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=88 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 02:53 PM | comments (0) | trackback (0) |
PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その2)
 以前の記事で、「集約演算部分は、レコード毎に投入されるデータをソートして配列に格納し保持する処理のみで良い」と書きました。 そのような処理を行う集約関数を定義します。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=87 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 05:35 PM | comments (0) | trackback (0) |
PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その1)
 わきたは、仕事柄、統計量を扱う機会が多々あります。 典型的には、毎年の春闘時に要求案を検討する際、賃金の産別水準/自組織内水準 双方の代表値(=要約的統計量)を算出して比較する、という作業が欠かせません。

 この賃金水準比較、22歳(新卒入社者)~59歳(定年直前)までの1歳刻みの年齢ごとに双方の代表値を比較するのですが、その代表値として何を使うべきでしょうか。
 すぐに思いつくのは「平均値」ですね。 「産別の35歳の平均賃金は○○万円。 これに対してウチの平均は××万円だから、ウチの35歳の賃金はちょっと低いね」なんて分析は、容易に想像できると思います。
 しかし、これだとちょっとまずい場合があります。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=84 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 06:58 PM | comments (0) | trackback (0) |
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