2006,10,16, Monday
労働者が「ファンドの参入は労働者の処遇切り下げを招く恐れがある」ことを理由に当該「ファンド参入」への反意を表明するとき、これに対してファンド側は「資本の論理」を掲げて自ファンドの参入の正当性を主張するということが、散見されます。
このことについて思うことを書いてみます。 続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=3 |
| 社会・政治・経済::労働運動・労働組合 | 02:15 PM | comments (0) | trackback (0) | |