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PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その3)
 前の記事で、レコード毎に投入されるフィールドデータをソートし、配列にエレメントとして格納して保持する集約関数 arraySorted() を定義しました。
 今度は、それを使って第xN分位数を求める関数と、ジニ係数を求める関数を、定義します。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=88 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 02:53 PM | comments (0) | trackback (0) |
PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その2)
 以前の記事で、「集約演算部分は、レコード毎に投入されるデータをソートして配列に格納し保持する処理のみで良い」と書きました。 そのような処理を行う集約関数を定義します。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=87 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 05:35 PM | comments (0) | trackback (0) |
2週連続のカワハギ - 宿も同じ(鎌倉・腰越:多希志丸)
 一昨日の土曜日(10/27)、勤務先の釣り友の後輩と、2週連続となるカワハギ釣りへ行ってきました。 宿も先週と同じ、鎌倉・腰越:多希志丸さん。
 わきたの組織が加盟する上部団体の有志により年に2回、春と秋に開催されている「釣りたい会」、今年の秋はこの日に催行する予定でしたが、船を仕立てる(「貸し切る」の意)だけの人数が集まらず、やむなくお流れに。 そこで、プライベート釣行と相成った次第。

 先週は、剱崎・松輪の成銀丸さんを目指したものの、事故渋滞のために多希志丸さん転進しました。 今週こそは剱崎、という選択肢もありましたが、選んだのは相模湾・腰越沖。 先週の多希志丸さん、カワハギ船はわきたを含めて僅か4組7人のみの乗船。 両隣が誰にも陣取られない余裕の釣り座で、これ以上ないくらいの楽な立ち回り。 これに味を占めて、という訳です。
 ところが今週の多希志丸さん、先週と打って変わって片舷20人の大混雑。 乗船前に宿のおカミさんに「何でこんなに込んでるの?」と尋ねたところ、「給料日直後だから」と。 ん十年も釣りやってて、そんな当たり前のことを初めて知りました。

 渋かった、一日中。 先週にも増す拾い釣りで、しかも片舷20人でそれを取り合うもんだから、数が全く伸びません。 午後からは風も強くなってアタリも取りづらい。 それでも何とか、家へのお土産程度の釣果は確保しました。

 こんど行くときは、給料日前にしよう。

  釣果
  < 日付(曜) 釣物 (船宿) 数 (最大サイズ) コメント >
10/27() カワハギ (鎌倉・腰越「多希志丸」) 6枚(21cm) キーパー4枚


| http://blog.wakita.cc/index.php?e=86 |
| 釣り::2012年 | 07:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
ストレス解消で単独釣行 - 鎌倉・腰越(ひょんなことからね)から、相模湾のカワハギ
 えーと、わきたはこないだ円形脱毛症になりました。 上の娘が見つけてくれたの。 原因は判っています。 あの連中がね ・・・ orz
 まぁ、そんなことはどうでもよろしい。 禿治癒を目指して少しでもストレス解消を、と思い、釣り好きの下の娘も連れて行かない、わきた独りでのカワハギ釣行です。

 ここ2年、剱崎沖でいい思いをしているので、すでにカワハギ船を開始している、剱崎・松輪「成銀丸」さんから出るつもりでした。 ところが・・・
 夜明け前の保土ヶ谷バイパスが大渋滞。 最左の側道への分岐車線以外はまったく動きません。 電光渋滞案内板の情報によれば、狩場ICの手前で事故らしい。 とても成銀丸さんの出船時刻に間に合いそうにないので、車が流れている最左車線から横浜新道下り線に乗り換えて、目指すは鎌倉・腰越漁港。 多希志丸さんに乗り換えることにしたのです。

 実釣開始後しばらくは外道ばかりでしたが、小一時間ほど経過したころから、ポツポツと本命が上がり始めました。
 周りの釣り客が釣り上げたカワハギがどの針(上中下)にかかってるかを確かめつつ、底の釣りと宙の釣りを切り替え切り替えの拾い釣り。 終わってみれば18枚。 船中では次頭。 余裕のリリースも、多数でした。

 天気も良く、海上はほぼ凪(なぎ)状態。 釣果にも恵まれて、楽しい釣行でした。 禿も治るかな?

  釣果
  < 日付(曜) 釣物 (船宿) 数 (最大サイズ) コメント >
10/20() カワハギ (鎌倉・腰越「多希志丸」) 18枚(22cm) キーパーは9枚


| http://blog.wakita.cc/index.php?e=85 |
| 釣り::2012年 | 08:32 PM | comments (2) | trackback (0) |
PL/pgSQL で、第xN分位数を得る集約関数を定義する(その1)
 わきたは、仕事柄、統計量を扱う機会が多々あります。 典型的には、毎年の春闘時に要求案を検討する際、賃金の産別水準/自組織内水準 双方の代表値(=要約的統計量)を算出して比較する、という作業が欠かせません。

 この賃金水準比較、22歳(新卒入社者)~59歳(定年直前)までの1歳刻みの年齢ごとに双方の代表値を比較するのですが、その代表値として何を使うべきでしょうか。
 すぐに思いつくのは「平均値」ですね。 「産別の35歳の平均賃金は○○万円。 これに対してウチの平均は××万円だから、ウチの35歳の賃金はちょっと低いね」なんて分析は、容易に想像できると思います。
 しかし、これだとちょっとまずい場合があります。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=84 |
| サーバ・Linux::PostgreSQL | 06:58 PM | comments (0) | trackback (0) |
2012・13 シーズン開幕 - 東京湾のカワハギ
 昨年あたりから、何故かシーズン開始が早まっているカワハギです。 今年は、9月からカワハギ船を出す宿が続出。 例年この季節はイナ・ワラ一本やりだった宿も、早々にカワハギ開始。 わきたも、乗り遅れないように本日シーズン開幕。 今回も、下の娘からせがまれて、父娘での釣行。

 この季節、例年だとまだカワハギ船を出す宿が少ない中で、いつもアテにしていた湘南・腰越「多希志丸」さんに前日の晩に電話したところ「明日は一杯」とのこと。 あせって、今度は湘南・茅ヶ崎「沖右ヱ門丸」さんに問い合わせるも、こちらは「明日はカワハギ船を出さない」と。
 どうするかな、横須賀・久比里「巳之助丸」さんは年中カワハギ船出してるから船もたくさん持ってて満員ってことはないけれど、あんな名人だらけの宿、「カワハギ虎の穴」みたいで、生きて帰ってこられるかわからないしな、なんていろいろ逡巡しながら、湾奥の大店「吉野屋」さんに決めました。

 この吉野屋さんは、わきたの高校時代の友人の定宿で、その彼に紹介された宿。 彼は「仕事じゃない日は、海にいる」と豪語するくらいの釣りキチなので、ひょとしたら今日も来てるかな? と思ったらホントに来てた。 でも、釣り客が多いカワハギ船は2艇出船となり、彼とは別々の船。

 時合いに当たると好調な今日の釣り、開始後立て続けに5枚連続Get! しかも、型も良い。
 渋い時間帯もあったので、最終釣果はわきた13枚。 カワハギでは久々の「ツ抜け」。 最大サイズも23.5cmで、まあまあ。
 いっぽうで、下の娘は5枚止まり。 しかし・・・
 娘の最大サイズは、24.5cm。 前回のマゴチに引続き、型では娘に負けてしまいました。 娘・・・お前、才能あるのかネ。

カワハギ@湾奥・浦安:吉野屋 on 2012.10.07
娘の 24.5cm、わきたの 23.5cm を筆頭に、20cm超の良型たち。

 その後、彼らはこんな姿に・・・
わきたが捌いたカワハギの刺身(肝和え・ヱビスビール付き)
 肝和えは、またしてもサイコーに美味かったです。

  釣果
  < 日付(曜) 釣物 (船宿) 数 (最大サイズ) コメント >
10/7() カワハギ (湾奥・浦安「吉野屋」) 13枚(23.5cm) 下の娘は5枚(24.5cm)


| http://blog.wakita.cc/index.php?e=83 |
| 釣り::2012年 | 11:11 PM | comments (0) | trackback (0) |
もはや引き返し不能地点か? - 乾燥ポルチーニ茸でスパゲッティ
 最近、ヨーロッパの食材キノコ「ポルチーニ茸」のアピアランス度が高くないですか?
 「ガスト」や「洋麺屋 五右衛門」の季節限定スペシャルメニューにも登場してますし、先日は NHK の朝の情報番組「あさイチ」でも、そのレシピが特集されてました。
 なんだかたいそう美味らしいので、以前より COSTCO で売ってるのをチェックしていた乾燥ポルチーニ茸を購入し、「ポルチーニ茸とベーコンのクリームソース スパゲッティ」を作ってみました。

続き▽
| http://blog.wakita.cc/index.php?e=82 |
| 日々の出来事 | 03:01 PM | comments (0) | trackback (0) |
Apple vs SAMSUNG
 本記事のカテゴリーを決める際、「よもやま話」や「PC全般」も検討しましたが、日々の出来事にしました。

 8月24日に米カリフォルニア州連邦地裁が、Apple が SAMSUNG を訴えた特許侵害7件のうち6件で、Apple の訴えを認める評決。 同日、韓国の地裁も、この両社が互いの特許を侵害し合ったとする判決を出した、とする両社の特許対決。 朝日新聞の今日の夕刊によれば、東京地裁では Apple の訴えを退ける判決が出たのだそうな。
 いったい、どんな特許で争っているのか、朝日夕刊をもう少し読み進めてみたところ、唖然とする事実が ・・・ SAMSUMG が Apple iPod なんかで実装されている仕様、あの忌まわしい「同期」の技術を侵害しているのだとか ・・・

 PC上の楽曲データ、携帯ミュージックプレーヤー側に転送したからPC上には不要 ってことで削除すると、転送したはずのプレーヤー側のデータも消失してしまう、あのとんでもない「同期」機能。 SAMSUNG は、なんであのクソくだらない仕様を真似したのだろう。 わきたなんか、あの仕様が許しがたいので、Apple 製品は絶対に買わないくらいなのに。

| http://blog.wakita.cc/index.php?e=81 |
| 日々の出来事 | 08:06 PM | comments (0) | trackback (0) |
リベンジ果たす。 しかし ・・・ シーズン2度目のマゴチ
 わきたの勤務先では、今年から全社一斉の夏季休暇が設定されました(8月11日()~19日())。 これまでは、従業員個人毎に1年のうちのどこかに5労働日以上の連続休暇を設定していたのですが、それだとわきたのような職務では、休みを設定する時期の選定が難しい ・・・ 今年は、胸を張って休むことができました。
 さて、そうなると釣りです。 前回の釣行で屈辱の No Fish を喰らった、横浜から出る東京湾のマゴチ。 今シーズン2回目の釣行は、かねてよりせがまれていた下の娘も伴い、職場の後輩と3名で、前回と同じく横浜・根岸:鴨下丸(濱生丸:望月船長 操船)から。

 この時期の横浜から出るマゴチ船は午前・午後の半日船。 お昼に一旦桟橋に戻ってきます。 わきたたちは1日通しで乗船。
 この日は終日渋く、アタリがなかなか出ません。 それでも午前の早い時間帯に30cm台後半のミニサイズを乗せて、前回のリベンジは果たしました。 ところが・・・

 ふと気付くと、わきたの左隣に釣り座を構えた下の娘の竿が、弓なりに弧を描いています。 根掛かりかと思ったけど、様子が変。 なんと、マゴチを乗せたのです。
 そこからは大騒ぎ。 タモを持って駆けつけてくれた2つ隣のおじさん、「巻け、巻け」と大声を掛ける望月船長、何度も竿がのされそうになる高1女子の非力に隣から加勢するわきた。 上がってきたのは、何と55cmの大物でした。 娘にとっては2度目のマゴチ釣行で、初の釣果です。
マゴチ@横浜・根岸:鴨下丸 on 2012.08.15 by 菜々映
 わきたはと言うと、午後船で何とか2本目を上げるも、サイズは38cmで娘に遠く及ばず・・・ 家へのお土産も、絶賛されたのは娘の方でした。

 ま、わきたは前回のリベンジが果たせたし、娘も大満足で、良かったナ。

  釣果
  < 日付(曜) 釣物 (船宿) 数 (最大サイズ) コメント >
8/15(水) マゴチ (横浜・根岸「鴨下丸」) 2本(38cm) 下の娘は1本(55cm)


| http://blog.wakita.cc/index.php?e=80 |
| 釣り::2012年 | 05:24 PM | comments (0) | trackback (0) |
初めてのフグ - 東京湾のショウサイフグをカットウで
 高校時代の友人 - 数年前まではよく釣行したのだけれども最近は同行が途絶えていた - と、久々の同伴釣行。 彼の誘いで、初めての東京湾ショウサイフグをカットウで狙いました。 彼の定宿である浦安の吉野屋さんから出撃。
 当日は出船も危ぶまれるほどの、強風と高波。 それでも船は出たものの、高波を乗り越えて湾奥から海堡まわりまで出るのに2時間くらいかかった。

 アタリを取るのが難しい釣り。 フグの極めて小さいアタリは、ロッドを握る手で感じ取ることはほとんど不可能なのだとか。 ロッドティップの微妙な動きやラインの挙動でアタリを取り、アタッたらカットウを一旦底まで下げて鋭くアワセるんだそうです。

 まあ、初心者には難しかったですね。 それでも、そこそこサイズのショウサイを、エサ針にでしたが、掛けることができました。
 同行した友人から、ショウサイ2尾、アカメフグ1尾、それに外道のイナダを貰い受けて、お土産は充分。

 なお、釣ったフグは河豚調理師免許を持つ吉野屋さんのスタッフが、頭・皮・内臓を取るところまで捌いてくれて、取り分けた白子とともに持たせてくれます。 従って、自宅でのサイズ計測、フグ全身の写真撮影はできません。 悪しからず・・・

  釣果
  < 日付(曜) 釣物 (船宿) 数 (最大サイズ) コメント >
7/15() ショウサイフグ (浦安「吉野屋」) 1尾(未計測) エサ針に掛けた


| http://blog.wakita.cc/index.php?e=79 |
| 釣り::2012年 | 09:44 AM | comments (0) | trackback (0) |
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